バンライフする上でまず考えなくてはならないのは、相棒のバン選びです。

この記事は、こんな人におすすめ!
・バンライフに興味がある
・どんな車がバンライフに向いているか知りたい
・車選びの基準を知りたい
車選びは、バンライフをする上で一番重要だと思っています。
数週間、数年間一緒に旅をする相棒のため、じっくり考えてから選んだ方が、後々ストレスなく旅できますし、後悔が少ないです。
つまり、誰かのおすすめや安い車もいいですが、各種特徴を知り、自分のニーズに合った車こそ、一番の相棒になると思っています。
乗ってみなければわからないこともありますが、ネットで色々と検索して、相棒を探し出しましょう。
今回は、カナダで一般的なバンライフカーをリストアップしてみます。
車種を考えてみよう
カナダでは、日本と違い、容量、車幅の大きめな車が多いです。
国土が広いこともあり、道幅も駐車場も大きいことからも、日本では考えられないような車も一般的に使われています。
カナダで人気の車種はこれ!
ミニバン
多くのソロバンライファーが乗っています!
値段も安いですし、たくさん市場に出回っているので、見つけやすいです。
本当に最低限の物しか入れられませんが、生活は可能です。
VW(フォルクスワーゲン)バン
北米で絶大な人気があるタイプの車です。
80年代からある古い車ですが、部品自体がアナログでシンプルなため、修理しやすい。
VWファンコミュニティーはとにかく大きく、フェイスブックで情報交換を頻繁にしています。
また、コミュニティーの結束が強く、必要なパーツが取引されていることは大きなメリットですね。
コマーシャルカー(商業車)
カーゴバン
荷物スペースが長いタイプのバンです。
値段も安いものが多く、抑えておきたいバンの一つ。
街中で配達している業者や掃除業者の人が良く使っている車です。
ヨーロッパタイプ・ハイルーフバン
天井が高く、知識さえあれば、キッチン、シャワールーム、トイレも完備できる素晴らしいサイズの車です。
カナダでは、商業者として電気工、配管工、配達業者に使われている為、後ろのカーゴスペースが広いです。
クラシックバン
80、90年代に活躍した古いタイプのバンです。
古いため、安価で入手可能。
低コスト、低ODDメーターのものが出回っていることがあり、費用対効果のよいバンです。
ただ、古いことから、修理が必要な車が多々あります。
車に詳しく、目利きに自信があればこのバンも選択肢の一つです。
RVカー、モーターホーム
王道のキャンピングカーです。
シャワー、キッチン、ベットスペースがあり、快適に過ごせると思います。
値段が高いので、予算がある程度用意できるであれば、このバンでしょう。
また、すでに備え付けで設備がそろっているので、時間をかけずに、バンライフ出来ます。
スクールバス
北米ならではですが、学校のバスを改造したバンです。
最強のストレージスペースがあり、トイレ、シャワー、キッチンも家に近い広さで作れます。
難点は、大きさでしょうか。
駐車スペースが限られ、停めるのに苦労します。
ただ、2-4人、ファミリーなら全く問題なく生活できます。
その他オプション
トレーラー

普段、普通車に乗っている人でも、トレーラーを付けて移動すれば、快適なバンライフが出来ます。
追加でスペースがあるので、荷物も置けますし、必要なければ、トレーラーを外して移動できますし、とても使い勝手がいいです。
トラックキャンパー

北米で絶大な人気があるピックアップトラック(※荷台があるタイプの車)
荷台の上に置くタイプのキャンパーは、サイズもたくさんあり、自分のニーズにあったサイズ、形のものを見つけることができます。
中古だと約20万から100万円程度のレンジで売ってます。
結局どの車がいいの?
バンの種類について説明してきましたが、気になったバンはありましたか?
バンライフをすると決めました。
あなたにとって、相棒(車)を選ぶ上で重要な事はなんでしょうか?
私の中では、1天井の高さ、2コスト、3広さ が優先順位です。
そこで、日本とカナダで最適なバンを考えてみました。
日本にいるならハイエースが一番良さそうです。
車内の高さもあり、カーゴスペースが広いことは大きなメリットです。
中古で買いやすいこともポイントかもしれません。
バンライファーにとって窓口がとても広いです(たくさん種類がある)
多くの人がキャンパー、トラック、RVカーなどを持っているので、中古市場に回ってきます。
そのため、選択肢がたくさんあり、ニーズにあったバンを選ぶチャンスがあります。
- コスト重視で行くなら、ミニバン
- 最大限の快適さを求めるなら、RVカー
- コストと快適さの両方を抑えているのは、商業車
- 普段、普通車に乗りたいが、週末キャンプを楽しみたいなら、トレーラー
各車両は一長一短あるので、自分が譲れないものをリスト化して選択しましょう!
最終的に私はこれにしたい!
さて、私自身、たくさんの時間を費やしリサーチしてきました。
私が大事にしていることは、車内で立てて、趣味の荷物が多く入れられるスペースがあり、中古車で見つけやすい車でした。
最終的に私が選んだ相棒は…
上記のリストでいう「商業車」のヨーロッパスタイル・ハイルーフバンにしようと考えてます!
普段、観光ガイド業で運転していたタイプの車なので、問題なく運転でき、
商業車ということもあり、中古市場にたくさん出ている車です。
同じバンでも選択肢があるため、比較ができることも大きなメリットの一つです。
良いバンに出会えるチャンスが高いことを意味します。
では、ハイルーフだと何がいいのか、まとめてみました。
立てるメリット
結局、どの車にもメリットデメリットあると思います。
何を最優先に考えるべきなのかで答えが出ます。
その中でメリットは何でしょうかまた、生活スペースでは立てることが1番目に大事な条件でした。
| メリット | ・いつでも車内を移動しやすい ・作業がしやすい(料理、筋トレ、荷物の出し入れ) ・圧迫感がない |
| デメリット | ・天井が高いので運転の時に風の影響を受けやすい ・空間が広いので、気温の変化に敏感 |
それくらいでしょうか、メリットの方が私は大きいので、ハイルーフバンにしようと考えました。
広さ&長さの重要性
値段も大事ですが、まず生活する上でアウトドア道具をちゃんと入れられるかが重要だったので、
カーゴスペースが広いことは譲れない条件でした。
カナダに来て一番変わったことは、趣味が増えたことです。
マウンテンバイク、ロングハイキング、スキー、ロッククライミングなどアウトドアギアがたくさんあるので、ストレージが必須になってきます。
食卓、料理、寝るところ、ストレージなどを考えると、商業車のバンは完璧な相棒になってきます
皆さんも実際に自分がバンライフで必要な事をリストアップして、最初に説明した車の種類から選んでみて下さい。



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