オーロラを撮影する時に「この設定あってるのかな?」と心配になる事はありませんか?
今回の記事は、オーロラ撮影する上で知っていた方が良いポイントをまとめてみました。

この記事は、以下のような人におすすめ!
・オーロラ撮影のコツが知りたい
・ゴープロは持ってるけど、どんな機能があるか知らない
・せっかくオーロラ見ているのに、撮影方法があってるのか不安
・ゴープロのことはさっぱりわからない
この記事を読めば、オーロラ撮影の基本が理解できます。
そして、写真の撮り方を学ぶことで、最大限良い写真を撮ることができるようになります。
ゴープロ(Gopro)でオーロラの写真やタイムラプス機能を使って楽しみましょう!
セッティング方法だけが知りたいだけという方は、ステップ2から飛ばして読んでみて下さい。
ステップ1:機種を確認してみよう!
まずは、夜撮影できるモードがあるか探してみましょう。
今回はゴープロHero8を使って、写真とタイムラプスについて解説してきます。
対象機種について
Hero6から夜間でも撮影することが可能です。

ちなみに今回使用する機種は、Gopro Hero8です
基本的な設定はどのシリーズも似ていて、Hero7、9、10でもやることは一緒ですので、ご安心下さい。
早速各モードについて説明していきます。
大きく分けると写真・ビデオ・タイムラプスの3つのモードがあります。
まずは写真から説明していきます。
写真モード
写真モードを選択すると中央下の部分に「写真、広角」や「屋外、リニア」など出てきます。
写真モードにも色々機能があり、写真を撮ったり、連射も出来るようになります。
その中に「夜間」という選択肢があります。
オーロラ撮影や星を撮影するための設定です。
右のペンマークをクリックすることで、設定を色々と変更することが出来ます。
うまく設定すれば、下記のようなオーロラ写真が撮影が可能になりますよ!

タイムラプスモード
タイムラプスは、写真を何枚も撮影し、パラパラ漫画のようにつなげて動きのある動画になります。
タイムラプスの中にもタイムワープ・タイムラプス・ナイトラプスの3種類あります。
オーロラ撮影には、「ナイトラプス」を選択し、設定を変更してきいます。
このモードでは、数時間にわたり写真を一定時間おきに写真を撮ることで動きのある動画ができます。

あくまで写真を撮っているだけなので、音は出ません
ステップ2:オーロラ写真を撮影する上で知っておくべき4つの設定
必ずおさえておくべきセッティングは以下の4つです。
1 レンズ
2 ホワイトバランス
3 ISO
4 シャッター
レンズ
写真モードの場合、レンズは3段階あり、広角W・リニアL・狭角Nです。
ナイトラプスモードでは、2段階(広角W、リニアL)あります。
オーロラ撮影をするのであれば、「広角W」を選択することをおすすめします。
オーロラが出現した場合、広い範囲で見れることが多いためです。
広角で撮影し、オーロラ全体を撮影していきましょう。
ホワイトバランス
基本的には「自動」で問題なし!
ISO
ISOには最小と最大の2つの設定があります。
最小は気にしなくていいので、最大の方を「800」にして下さい。
機種によって、1600がある場合は1600にしておいてください。
数値を大きくすることで、より明るくオーロラを撮影することが出来ます。
シャッター
シャッターに関しては、オーロラの強さによって設定を変える必要があります。
寒い中、Goproの設定を変えるのが大変という人は「自動」で問題ないです。
シャッターは、シャッタースピードを調節することを意味しています。
短いと2秒、長いと30秒です。
長ければ長いほど、カメラが光を取り込むので、より明るい写真が撮れます。
まとめると
ステップ3:撮影する時のポイント
必要な物
寒さ対策としては、別売りで販売しているハウジングがあるとよりいいです。
ゴープロの電池は寒さに弱い為、対策が必要です。

私の住むホワイトホースでは、マイナス50度になったこともあったなー
オーロラが見える街カナダホワイトホースの紹介もしているので興味があればご覧ください。
※日本語版ユーコン観光局のサイトはこちらから!
大体マイナス15℃までなら対策すれば撮影できます。
-20℃まで行ってしまうと電池が落ちてしまい、撮影できないことが大半ですので、現地の天気予報を調べて寒くないか確認してからツアーに参加してもいいと思います。

オーロラが見える地域では雪が積もっていることが多いので一眼カメラに使う三脚にGoproのハウジングがあると撮影しやすいですよ!
撮影時に気を付けること
・オーロラが出る前に設定して、何度か練習することをお勧めします。
いきなりオーロラが出て、「設定があってるかわかんない!」ってことが無いようにしましょう!
設定がわからず、強いオーロラが出てるときに撮影できなかった・・・って方を良くみかけます。
ツアーによっては、ガイドが撮影してくれるサービスもあるので、一度確認してみましょう!
・バッテリーはバックに入れず、ジャケットやパンツのポケットに入れて可能な限り温めておきましょう。
いざ撮影しようと思ったら、バッテリーがなかったってことが起きないように!

残念ながらマイナス20℃以下は基本使えないと思った方がいいです
・必ず予備の電池を持っていこう
寒さにもよりますが、予備のバッテリーがあると安心感が増します。

まとめ
いかがだったでしょうか?
正しい設定をすれば、ゴープロでもオーロラ撮影が出来ます!
ナイトラプスで撮影すると、オーロラが動いているのがわかります。
まずは家の近くの丘で夜景や星を撮って練習してもいいと思います。
日中以外でも使ってみて下さい!




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