車中泊で電気製品を使いたい人必見|「Jackery」 と「サブバッテリー」を徹底比較!

バンライフ
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年々車で炊飯器、扇風機やクーラーなど、車中泊用電化製品が増えてきました。

 

ただ、車中泊やバンライフをする時にシガーソケットで充電や炊飯器などの電化製品を使用していて、バッテリーがあがらないか心配になることはありませんか?

 

今回の記事は、多くのバンライファーが使っている大容量電源のJackeryと別バッテリーを利用して、電気を使用するDIYサブバッテリーの違いについてまとめてみました。

 

Bou
Bou

この記事は、以下のような人におすすめです!

・車中泊で家電を使いたいが不安

・大容量バッテリー(Jackery等)に興味あるけど、ちょっと高いから悩んでる

・ソーラーパネルつけたい

私自身、何年も考えてどっちがバンライフ・車中泊に向いているのか悩みました。

 

結論からいえば、コストパフォーマンス、操作性は「Jackery(ジャクリ)」の方がいいです。

とにかく容量を気にする心配がなく快適に使いたいなら「サブバッテリー」です。

 

どちらも一長一短あると思います。

そこで、メリットデメリットを書き出し、自分に合う電源を一緒に考えていきましょう。

 

車中泊を快適に過ごすなら電源は必須!

電源の必要性

携帯、ドローン、カメラなどの充電や冷蔵庫や車内のライトなどを稼働する為の電源は、バンライファーにとって必要不可欠です。

電源を確保することで、快適に生活することができます。

 

毎回スタバやマックなどでコーヒーを買って、店舗内で充電するのもいいです。

ただ、やりたい時にいつでもどこでもゆっくり森に囲まれながらコーヒーを飲み、パソコン作業出来るのもいいですよね。

キャンプ場でコーヒー飲みながら、作業も出来る!

 

予備電源があるとバンライフ・車中泊生活がとても快適になります。

例えば、移動中でなくても充電やパソコン電源がチャージできるのは大きいメリットがあります。

 

 

 

そこで登場するのが、サブバッテリーシステムです。

電源がないと不便なこと

実際に車中泊して、電源なしだととても不便に感じたことがありました。

 

一つ目は、いつでも気軽にチャージできない

車中泊しながら、ロードトリップしたときに移動中、充電をすると思います。

しかし、それ以外の時はどうでしょうか。

 

本当に必要であれば、車のエンジンをつけっぱなしで、シガーソケットを使って充電すると思います。

 

長旅の場合、同じ場所に数日停車することもあります。

その場合、エンジンをかけっぱなしにするのは周りにも環境にも良くないです。

 

バン子
バン子

ガソリンも使うので、車を停めてカフェに行った方がいいかもですね

 

二つ目は、意外にチャージする時間がかかる。

インバーターを使って、パソコン、カメラのバッテリーなどをチャージしますが、なかなかチャージできないことがあります。

各種電源のメリット&デメリット

日本に住む多くのバンライファーは、Jackery(ポータブル電源)を使っている方が多い印象です。

カナダでは、サブバッテリーをつないで生活しているバンライファーがたくさんいます。

どっちがいいのか、自分の環境とお金の面を考慮して考えていこうと思います。

Jackery

電源ポータブルバッテリータイプ。

1台でインバーター、コンバーターの両方を網羅しています。手間なく完結できる電源バッテリーです。

本体の充電はシガーソケットやソーラーパネル、家庭用電源プラグから出来るので、使い勝手が良いです。

電気系統の知識を必要としないので、気軽に使えることが最大のメリットです。

2021年現在、426,300mAhという大容量で3-6泊までの車中泊生活をカバーできるほどまでなりました。

本当にすごいことです。

サブバッテリーシステムの自作は度胸がないとできないことなので、ポータブル電源は知識や経験がない方にお勧めです。

やっぱ、簡単においしくご飯炊きたいし、夜は肌寒いから電気毛布があったらいいなー

ボウ
ボウ

ポータブル電源があれば、いつでもどこでも電気を使うことが出来るね!!

ソーラーパネルにも繋げるので、太陽さえ出てればエンジンを付けずに充電できます。

一つネックとしては、価格でしょうか。

最近出てきた大容量Jackery1500は、定価17.6万円とかなり最初の投資としてはハードルが高いかもです。

ただ、Jackeryさんのすごいところは、5つの価格帯で選べることです。

価格を抑えたい方は、一番容量の小さいポータブル電源240は、定価1.98万円と比較的買いやすい値段になっています。

サブバッテリー

電気系統の知識(インバーター、コンバーター、プラグやフューズなど)が必要になってくるDIYサブバッテリーシステムも選択肢の一つです。

サブバッテリーシステムとは、ディープサイクルやリチウムのバッテリーからインバーター、コンバーターにつなぎ、エンジンをかけなくても車内で大容量の電化製品が使えるように出来るシステムのことです。

メリットは、容量と柔軟性でしょうか。

バッテリー容量も40万-60万mAhなど好きなように増やすことが出来ます。

必要に応じて増やすことも減らすこともできるので、柔軟に考えるところがいいなと思いました。

ただ、専門知識が必要なことがネックになってきます。

考え方はとてもシンプルです。

ソーラーパネルにバッテリーを繋ぎたいのであれば、ソーラーチャージコントローラーをつないで、バッテリーへ。

家庭用電源と同様の電化製品を使いたいなら、バッテリーからインバーターへ繋いで使用します。

さらに詳しい話は別記事で書いていますが、過放電や急激な電圧変化などにより、発火する可能性もあるので、そのための対策も必要になってきます。

電気機器なので、発火や漏電など起きる可能性もあるので、しっかり専門家に検査してもらいましょう。(カナダの場合、保険に入るときに電気のスペシャリストから証明書が必要となります)

最終的にバッテリーはこれにしたい!

メリットデメリットありますので、各々で良さを考え判断してみて下さい!

各カテゴリー(コスト、容量・使用用途、技術面)からどれが良いか考えてみました。

コスト面

まずは費用を考えてみました。

Jackery1台で解決できるので、大容量電源が良いと思います。

自作でバッテリー、ソーラパネル、インバーター、コンバーターなどを購入すると最低でも30-50万円前後かかります。

ソーラーパネルの枚数、W数、素材だけでもかなり値段が変わるので、一概には言えませんが、高いです。

Jackeryならそれを購入すればあとは何も要りませんので、楽ですね。

 

容量と使用用途

月に数日の車中泊をするのであれば、Jackeryに軍配があがると思います。

2-10万円の中から選択でき、必要な容量を選択できれば快適に過ごすことが出来ます。

種類容量使用日数値段
24067200mAh1-2日21,800円
400112,200mAh1-2日49,300円
1000278,400mAh2-4日139,800円
1500426300mAh3-6日179,800円
※2023年現在

フルタイムでバンライフをしている方は、Jackeryよりサブバッテリーの方が良いと考えます。

バッテリー容量を追加することも減らすこともでき、バッテリー寿命もJackeryに比べると長く、長いスパンで活躍することが出来ます。

毎年生活状況も変わってくるので、人によっては、フリーランスでずっと車生活している人もカナダでもたくさんいます。そうすると、電源を絶えず必要とするので、大容量電源では足りないことが多いです。

そのため、自作でバッテリーを繋げ、不便なく生活が約束されます。

技術面

Jackryはサブバッテリーに比べ、知識を必要としないため、気軽に始めるならJackryを買いましょう。

基本的に差し込むだけで使え、操作が簡単です。

充電も移動中にシガーソケットに指せばいいので、知識なしでお手軽、簡単!

自作の場合、バッテリーの容量と電圧の大きさなどの専門知識を必要とし、ワイヤーやブレーカーなどの安全面について特に考える必要があります。

Youtubeやネットでも細かく説明しているものがあるので、情報は集められると思います。

ただ発火する可能性もあるので、プロに任せるほうが良いです。

カナダでは電気系統を自作で行い、車を燃やすバンライファーが実際にいます。

最近はそういったことから、車両保険に入るのがとても難しくなっています。

まとめ

色々と書いてきましたが、それぞれ使用頻度によって大容量電源だったり、サブバッテリーを選ぶのかと思います。

自分で一から自作するサブバッテリーはロマンがあり、愛着もわくので、私はサブバッテリーシステムをする予定です。

数日の車中泊であれば、大容量電源(Jackery)が良いでしょう。

1年の中で、Jackeryはセールもやっており、お得に買い物することが出来るので、クリスマスや〇周年記念などで購入するのは良いと思います。

電源があればより快適に生活できるので、ぜひ次のステップとして選択肢の一つに考えてみて下さい!

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